ﾌﾟﾛﾐｽで事故者になったら ﾌﾟﾛﾐｽからの借入れを返せなくなったら、破産や特定調停。
個人民事再生などの手段によりﾌﾟﾛﾐｽへの債務の全部または一部を免れることができます。
但し、これによって信用情報(CRIN)に事故者として掲載されてしまい、その後はｷｬｯｼﾝｸﾞはまず不可能となってしまいます。
7年間はこの情報はCRINに保存されますので、７年間はおとなしくしておきましょう。
自己所有物件とﾌﾟﾛﾐｽ ﾌﾟﾛﾐｽでのｷｬｯｼﾝｸﾞは、住まいが自己所有であるとさらに有利となります。
自己所有の家をもっているということは、ｷｬｯｼﾝｸﾞ額が多くなりすぎても逃げることは少なく、また、責任感もあるはずと判断されるからです。